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2006.11
必ず完売になる雑誌の特集とは?

−経営計画をちゃんと続けるためのコツ−

●必ず完売にある雑誌の特集はこれ!

ビジネス系の女性雑誌で毎年掲載されながら必ず完売になる特集があります。
それをなんだかご存じでしょうか?

正解は「英語」特集。
でも、毎年掲載されていると言うことは要するに多くの人が途中で挫折していると言うことなんですよね。

あと、もう一つ、女性向け雑誌で夏前に必ず特集が組まれるものが。

それは、ダイエット。
つまり、こちらも必要性を感じながらもなかなか達成できないと言うことなのでしょう。


●TOEIC受験で英語学習継続

さて、私は、友人達とTOEICを定期的に受けています。メンバーの大半は、もうすでに独立した税理士・会計士。

いまさら、英語ができなくてリストラがされるようなことはありません。もともとは、私一人が定期的に受験をしており、いつしか、それがゴルフの罰ゲームに採用されたのがきっかけです。

人が一生懸命やっていることを罰ゲームにするとは何事かと思いますが、気がついたらみんなで受けるイベントとなっていたわけです。

念のために申し上げますが、TOEICで高得点をとることは英語力の向上を直接意味するものではないでしょう。

私など、点数だけ見れた「海外駐在員並み」などと評されますが、現実には気を使ってくれるネイティブとならなんとかコミュニケーションが取れる程度。とても、ビジネスで流暢に使えるようなものではありません。

では、なぜTOEICを受け続けているのか。

それは、このTOEIC受験自体が英語学習を続けるためのフックとして機能しているからです。


●続かない英語学習を続けるコツ

つまり、英語学習はダイエット同様効果もすぐには出ずつらいだけなので、多くの人は途中で挫折します。

しかし、TOEIC受験があり、それも友人たちと勝負ということになればどうしてもやらざるを得なくなるわけです。

では、我々のTOEIC受験が学習を継続するためのフックとして効果的に機能しているポイントは何でしょうか?

(1)明確な数値・点数化がされている

(2)友人たちとの競争がされている

(3)終わったあとの飲み会を通じてのコミュニケーション


私の中では、この3つだと思っています。



●経営計画を続けるためにも・・・

そういえば、会社経営の中でもダイエットや英語学習と同様、必要性はわかっていてもいつもフェードアウトしてしまうものがありますよね。

それは、経営計画の策定や予算管理。

最初は意気込んで作るものの、数年にわたって継続して意味のあるものにしている中小企業は残念ながら少ないでしょう。

では、この経営計画を全社的に意味のあるものにするにはどうしたらよいでしょう。

先ほどのTOEICによる英語学習継続効果は使えないでしょうか。つまり、経営計画や予算管理をきちんと継続させるために

(1)明確に達成度合いを数値化する

(2)全社を巻き込んで競争させる

(3)期限ごとの表彰とコミュニケーション


なんてものを取り入れてみてはどうでしょうか。

初速は抜群なのにすぐに飽きてしまう人
は一度どうぞ。(^^)

うまく、雑誌のキャッチから本題まで誘導できたでしょうかね。

えっ?長いだけ

そうですか。









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