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2008.4
人前で話すと言うこと−その4

−体系的なプログラムに従うのがもっとも近道−


●きちんと話すには準備が必要

きちんと人前で話せるようになりたい。

そのためにはきちんとした準備が必要であることは既にお話をしたと思います。

しかし、準備をするにしても全く意味のないものであればやはり効率的とはいえません。

では、短期間できちんと人前で話すためのテクニックを身につけるにはどうしたらよいでしょうか。

それは、簡単です。

きちんと体系的なプログラムに従って学習すると言うことです。要するに学校に行けと言うことです。

●的確に伝えるには理論が必要

私は、塾講師や大学の公開講座講師などでそれなりに人前で話すことの経験は積んだつもりでした。
研修も事細かに何度も受けましたし。

しかし、やはり人に的確に物事を伝えなんらかの感情を頂いてもらうための話ができるようになるには、また別の体系的な知識が必要であることに気がつきました。

そこで、私は江川ひろしの話し方教室「日本話し方センター」の授業を5ヶ月間に渡って受講したわけです。
(コンテストで優勝しちゃったので無理矢理特待生扱いで通い続けさせられたわけですが)


●卒業するのはかなりキツい。だから実力もつく

プログラムをここで書くと問題があるかも知れませんが一例を挙げると「今週は前回の課題に加えて、比喩表現を入れて」とか毎回難易度のあがる3分間スピーチの課題が毎週出ます。

これが結構大変。そのため、3ヶ月のプログラムが終わる頃には生徒は半分くらいしか残っていません。

しかし、これだけきちんと習ったつもりだったのですが、知らないうちに忘れていることがたくさんありますね。

●すぐに忘れるので、定期的にメンテナンスを

自分のスピーチのビデオを見て、あまりに下手になっていたので倒れそうになりましたよ。

全盛期は、もっとちゃんとしてたんですから。ホントに。

定期的に自分のスピーチをビデオなどにとって見てみるといいでしょう。
一度はなおした癖などがまた元に戻っていることを確認できてがっかりすることも多々あります。

また、通おうかな。話し方教室。



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